まるふく賃貸 有限会社 丸福商事
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2018年10月21日
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今日は不動産屋さんの受験日です

当社は、鹿児島大学から徒歩3分程度の場所にあり、鹿児島大学生が多く住んでいらしゃるエリアになります。

毎年受験シーズンは多くの学生さんが受験に向かっていく姿を見ているのですが、今日は少し年齢層があがり、10代から60代(それ以上の方も)の方々が鹿児島大学へ向かっていきます。

今日は、不動産屋さんには切っても切れない大切な国家資格「宅地建物取引主任士」の試験日です。

宅地建物取引士って?

宅地建物取引士【たくちたてものとりひきし】とは、宅地建物取引業法に基づいて定められている国家資格者のことをいい、安心して不動産契約とりおこなえるように、契約の前に「重要事項説明」を行える人になります。※宅地建物取引士以外はこの重要事項説明をすることは出来ません。

不動産業を営むには、5人毎に1名宅地建物取引士が必要で、いないと営業できません。

なので、とても大切な資格なのです。

合格の目安は36点

国家資格の中では比較的取りやすい資格の宅建士ですが、毎年20万人受験を受けて、合格するのは3万人・・・と考えると、難しいイメージが先行してしまいます。

また、合格率や合格点も受験生の理解度や法改正などによる難易度の変化があり、毎年変化しております。

でも大丈夫。きっと大丈夫。

合格率は15%前後かもしれませんが、平成元年からの29年間での最高合格点が36点、最低合格点が平成2年の26点となっており、36点を上回ったことはありません。

つまり、50問中36問で合格なら72%で合格できます。

更に耳寄りな話として、毎年20万人受験してますが、不動産経験のない方や会社の方針で仕方なく(不動産屋さんはもちろん、金融業の方なども)受験に来られる新人さんや接待などが入ってキャンセルする記念受験の方も20万人には含まれています。

ちなみに私も前職の時に受験料払いましたが、試験日はゴルフ接待に行ってました。

ですので、試験の雰囲気にのみ込まれず、リラックスして今日までの努力の成果を発揮してください。

ささやかですが、朝の出勤前に合格祈願をしてきました。

平成最後の受験ですので、みなさん頑張ってください。

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